暁 〜小説投稿サイト〜
精霊使いの剣舞〜憑依聖剣を振るうもの〜
九話、喧嘩します
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
っ込むクレア……

ー何をする?

子供が聞く

「……は? ナニイッテンノ?」

子供、いや、精霊王の言葉を聞いたユウトは何かが外れたかのような喋り方をし始めた

「ヒトのタイセツをウバオウトシタンダ、覚悟の一つやフタツ……してんだろ?


精霊王だから殺されねえってオモッテナイヨナ?」

「!!?」ゾクッ

そう言いながら笑顔で構えるユウトに精霊王は察する







ーーこの子供……












我々すら殺せる……と
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ