帝国海軍からの依頼
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「帝国華撃団に協力的なところが黒鬼会に狙われるなら、次に狙われる人は帝国海軍の山口和豊さんですね」
その時劇場に、一人の男性がやって来た。
「ああ、お嬢さん、今こちらに真宮寺直哉君は、いますかな?」
「あ、はい貴方のお名前は?」
「山口です」
山口さんですね、少々お待ちください」
「はい」
そして、椿は、直哉を呼びに向かった。
直哉たちは地下司令室での話し合いを終え地上に向かう途中で、椿とであった。
「ああ、丁度良かった直哉君にお客さんが来てるよ」
「え、僕にお客?誰だろう」
「ああ、山口さんて人だよ」
「ええ、山口さん」
椿から名前を、教えられ急ぐ直哉だった。
「久しぶりじゃな、直哉君」
「お久しぶりです。山口さん」
「今日は直哉君君達に依頼があって、来たんだが」
「山口さんそれ以上は、支配人室で伺いますよ」
「それも、そうじゃな」
直哉たちは、支配人室に向かった。その後を、大神が着ている事に気付かずに」
「あれは、直哉君と誰だろう?」
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