第十六話 またまた面倒
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剣の素材の入手元を探していたのでエギルを紹介してやったら
商売絡みで意気投合したらしく、今日は素材の取引にきてるらしい。
「そういえばリズには見せてたんだったな。」
「いやー。何であんなチート染みた剣二つ持つのか気になっちゃって。」
「まさかジョーが覗き見してるとは思わなかったがな。」
「あれはマジで偶然だ。いやお前リズの店の横でユニークスキル披露してる奴がいるとは思わんだろ」
「まぁその点はこちらの落ち度だ????。」
いやー。あの時はビビったなあー。店に誰も居ないもんだから庭を見に行ったらなんと
キリトがとてつもない速さで二本の剣を振り回しているではアーリませんか。
その様子を見ていた俺は背後から近づくもう一人の仲間に気づかなかった!
薬をのまさ(ry
??????話が逸れすぎた。不味いこのままじゃメリーに闇討ちされる。
あれ?そう言えば俺がここに来た目的って?????
「あぁ、そうだエギル。俺は買い物に来たんだった。」
「忘れてたのかよ??????」
今まで新聞を読んでいたエギルが立ち上がって奥の扉に入っていった。
流石仕事が早い。
「んで?何がお望みだ?お前は常連だから安くしとくぜ?」
「よく言うよ??????。えー解毒ポーション15個とハイポーション20個に転移結晶2個だ。」
最近レベリングしまくってたせいでポーションが底をつきかけてたんだよなー。
これだけじゃ足りないが後はギルドの倉庫からでも持ってけば良いや。
、あ。ギルドと言えばいつの間にかギルドリーダーになったメイは今アインクラッド第五十五層
主街区"グランザム"にあるKoB------血盟騎士団の本部に行っている。
何なんの会議なのかね?
「へいまいど。793コルだ。」
「へいよっと。」
「ところでキリト、アスナはどうした?」
「ああ、何か休みをとるら「キリト君ッ!!」」
「背中痛ッ!」
噂をすればなんとやら、俺が寄りかかっていたドアが勢い良く開き、俺は吹き飛ばされた。
「ええ!?ジョーさん!?大丈夫ですか!?」
「大丈夫だ、問題無い。」
俺を吹き飛ばして入ってきたのは血盟騎士団副団長ことアスナ。
慌ててるのは分かるがノックしてくれ。
「まぁそれはいいとして、そんなに慌ててどうした?」
「それが????。」
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「ほぅ。」
「ヒー
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