第三十六話 佐藤大尉!ちはやぶる!!その八
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「魔法科学校の劣等生の主人公レベルのな」
「完璧過ぎるのも怖いぜ」
「そのうち妹からいつもお流石です、お兄様って言われる様になるな」
「その妹の声は早見沙織さんな」
「もうそれは決まってるからな」
作者は早見沙織さんも好きである。
「俺達に妹いなけれどな」
「姉貴も兄貴も弟もいないぜ」
「だから妹キャラになるな」
「そんなキャラ欲しいな、この作品にも」
「リアルの妹はうざいだけよ」
こう突っ込む、別の女の子が。
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