第一部 シード
第一章
ザフト
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ールドと予備の弾倉×6のみ)
腕部 ストライク
腕部 ストライク
腰部 ストライク
脚部 ストライク+ホルスター(脚部の横に装備)
武装
頭部イーゲルシュテン×2
対艦刀シュベルトゲール×1
胸部内蔵二連装ミサイル
肩部十二連装ミサイル
パンツァーアイゼン×1(右腕部)
アンチビームコーティングシールド(シールド)
57ミリ高エネルギービームライフル×1(通常は腰にマウントしている)
ビームサーベル×2(バックパック)
ビームマシンガン×2(縦に連結して狙撃銃としても使うことができるその時の全長は機体を上回る使わない時は脚部にあるホルスターに入れることができる、マガジン1つで150発撃てる)
補足
この機体はストライクの開発コンセプト『3種のストライカーパックを換装、様々な戦術を取ることが可能にする』機体である、この機体の場合『換装を必要とせず、常に様々な戦術に切り替われる』を目的にした重MS、尚、燃費が酷くシュベルトゲールを使うときはビームを切っており、後は色々とOSを書き換え、当初の戦闘時間の3倍長く戦えるようになった。だが、最高時速が殺人的なスピードの為、今のところラキヤ以外で乗りこなせる人は少ない。
ヘリオポリスに近づくものがある
ここからは割愛します
「報告では6機の筈なんだがな」
「俺とラキヤとラスティの班で行く」
「OK、任せよう」
〜内部〜
「ラスティ!」
「うああああああ!」
「ハマナ!」
「うっ」
「ちっ」
「アスラン?」
「キラ?」
「アスラン!急いで!」
「くっ」
「何このMS、燃費が酷すぎるでしょ!」
「アスラン!ラスティは!」
「ミゲル・・・ラスティは失敗した、あれに乗っているのは地球軍の士官だ」
「分かった、あいつは俺が捕獲する、ラキヤは何処に?」
「あいつはまだ内部で機体のOSを書き換えていた」
「分かった、だがお前は速く帰還しろ何時までもウロチョロするな!」
割愛させてもらいます
僕は色々あって今、バルド・フェルト隊に転属されたしかも強奪から数日後にだ
「やあ、君がラキヤかね?ところで君コーヒーは好きかね?」
「ええ、まあ好きですが」
「今度、僕のコーヒーを飲んで欲しいかな」
「ありがとうございます」
数週間後
(そろそろAAが地球へ降下してもいいころかな)
ズドーーーーーーーん!!
(早!思ったそばから来ちゃった)
「あ〜、諸君聞こえて
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