第3話
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者を返してほしいのなら、天空の舞姫を連れて体育館裏に来ること』
響歌「雲の守護者?天空の舞姫?」
草壁『雲の守護者とは場合から考えて恭さんかと……』
響歌「考えてる暇はないわ!私は体育館裏にいく!草壁君!」
草壁『はい!!!』
響歌「沢田君にこのことを連絡して!なんとなくだけど、彼にも来てもらいたいから」
草壁『分かりました!!!』
響歌「よろしく!!」
そう言うと響歌は通話を切り体育館裏に急いで向かった
響歌(恭弥……!)
体育館裏に着くと、昨日のフードの男が立っていて体育館の壁には血だらけの雲雀がいた
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