暁 〜小説投稿サイト〜
明日、お稲荷さん作ってくるので許してください!!!
どうも、イケメンさん!?
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つんつん
!?えっ!?
私は、誰かに頬をつつかれている。
怖いよ
(;゜∀゜)イヤイヤイヤイヤ...
これは、アレか
いつものやつか、誰もいなくなったと見せかけてのドッキリか…
ふいっ、私は覚悟を決めて振り返った!!!
なっなニィ!?
そこには、イケメンがいた。
うん
イケメンだ。しかし、頭についてる耳と先程からチラチラと見える尻尾は何かね?
その、イケメンの服装もおかしかった。
まぁ、ゆうならば着物?ポイッ感じかな
しかも、銀髪
長いよすごい長いよ!
明らかに、人ではないよね。
......
うーん
困った。この状況は何かな?
ただ今、正座中(^-^;
何があったかというと、
イケメンが、怒ってるんです。・゚・(ノД`)・゚・。
先程、イケメンを観察しておったのですが
その途中、床に正座させられまして
説教中です!!!
「話をしっかりと聞けぃ!!!」
『ひゃい!!!!』
怖いよ〜(´ω`゚)。
「だいたいお主は!!!」
あぁどうすればいいのだ......
てか、誰ですかな?
うん
「軽う気持『あの!!』チッ何じゃ」
『貴方は、どちら様でしょうか…』
よし
聞けたど!!!よしよしいい感じ
「( ´?ω?` )ポカーン」
エット、そのあのイケメンは、( ´?ω?` )ポカーンて顔で(^-^;
うん
「なっ何ぃ!!??お主は、そんなことも知らぬのか!」
はいっ、初対面でございますー(##゚Д゚)
『そうですが......』
「我は、狐の神じゃ」
なんですと?
『狐の神様......!?』
「ふぅ、お主は、先程問い掛けの途中で手をはなしたじゃろ!」
はい(´^p^`)
これは、やばい(^-^;
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