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明日、お稲荷さん作ってくるので許してください!!!
鬼かな先生.....
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キーンコーンカーンコーン
はい
くだらないことを考えていましたら、あっという間に一限が終わった。・゚(´pωq`)゚・。
クラスメイトは、申し訳なさそうに私の席に教科書とノートを置いていった。
\(´・ω・`)/
なんだよ!!!この量!!!ありえないよ!ガ―(´・ω・|||)―ン!!
くそぅ!(´゚ω゚)))、
これをひとりでとか、無理やって。・゚・(ノД`)・゚・。
しかし、持っていかないとこれよりも酷いことが待っていそうなので、仕方なく教科書とノートを持ち、職員室に向かった。
我々、一年は四階で職員室はなんと、二階。
プルプルと、腕が震え出す。
( 'ω')ギャァァァァァァ
そんなこんなで、なんとか職員室までたどり着いた。
すごくね!私σ(´∀`me)
しかし、腕が(´ω`゚)。腕の震えが止まらなーい。
私は、足で勢いよく扉を開けるとカウンターに、置いた。
ソレを見たほかの先生は、国語の先生を睨みつけていた。
(´・∀・`)ザマァ
私は、内心(´・∀・`)ザマァと思いながら職員室を後にした。
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