巻ノ十九 尾張その五
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はこのことに無念なものを感じつつ言うのだった、そしてだった。
そうした話をしつつだった、一行はその村も見て清洲の城下町にも入った。清洲の城下町も栄えており人も店も多かった。
だがその町並みを見てだ、幸村はこう言った。
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