暁 〜小説投稿サイト〜
真田十勇士
巻ノ十九 尾張その四
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
じゃ」
「そうじゃな、忍術は盗賊にもってこいじゃ」
 穴山は望月にも応えて述べた。
「悪いことに使えばとんでもないことになる」
「全くじゃ」
 こう二人で話す、そしてだった。
 海野がだ、幸村に言った。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ