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異世界に呼ばれたら、魔法が使えるようになりました。
不穏な影
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かは分からないわよ」
そう言われると、リリアは黙る。
何の話だろうと僕が思っているとそこでリリアが僕の方を向いて、
「そんなわけで明日はちょっとハードかもね。頑張って」
「あ、はい。リリアさんは来ないのですか?」
「リリアでいいわ。もちろんついていくわよ?」
当然じゃないと言って笑うリリア。
そんな話をして僕達はその日は眠ったのだった。
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