二人に増えたwww
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イケメン（手首をつかんでいる方）は、いまだに私の手首を掴みながらニコニコしている。
怖っΣ(゜д゜；；)っ
『えーとその、もう殴ろうとしないので手を話してくれませんか？』
丁寧に言ってみた。
｢..............｣
ん？聞こえなかったのか？この人
『すいませn｢うるさい...........聞こえてる｣
はい。(##ﾟДﾟ）
｢君、聞きたいことあるんでしょ？さっさといいなよ.....｣
何なんだよー( ´ﾉ???ωヽ???`)このひと何なんだよ!!!
『ﾁｯ...では単刀直入に聞きます。私は死んだのではなかったのですか？』
本当は、もっと聞きたいところだけど(^ω^#)
｢それね.....うん.ﾟ+.(´∀｀*).+ﾟ.死んだよ☆｣
!!!?キラキラ笑顔？？それに☆ダト！？
『あ......はい。』
｢....｣
えっ！！？終わりぃぃ！！！！
(*´･ω･`)=3めんどいなこの人
『えっ...と、ではここはどこであなた達は誰です？』
本当にめんどい。
｢はいはい、ここは天界。んで俺らは神(・´ー･｀)｣
うわぁぁぁぁ厨二病きたぁぁ面倒臭い。しかもドヤ顔決めとるぅぅぅww（驚きのあまり口調が(;´･ω･`;)）
『じゃあなんで私はここにいるんですか？？』
よし、もう無視をしよう、変なことは無視をしよう。
「転生するからに決まってんじゃん( -ω- `)ﾌｯ」
ハァァァァァ！！？？今聞いたよそれ！！！！当たり前じゃん、みたいな態度やめてよ！！！！最後にはバカにされたしなんだよぉぉぉぉ！！！！
「?まさか...........説明してなかったの？」
その言葉は、もう一人のイケメンに向けられた言葉だった。もう一人のイケメンは、震えだし涙目になっていた。
子犬みたいだ........(;´･ω･`;)
「(´Д｀)ハァ…」
(##ﾟДﾟ）ｲﾗｧなんだよこの人
「ごごごごｯごめんな....さいい!!!」
もうひとりのイケメンは泣きながら誤っていた(((;°▽°))
エエエエエエ！！！！？
「自己紹介も、してねぇのかよ！？」
ああ、不良がおる.....自称神の、不良がおるのだけれども(^-^;
｢おい、｣
『ハイ？』
｢俺は、レイアザだ。｣
ハイ？
う?° ?? ?
「えと、僕はユナアザです...」
「俺らは、双子というものらしい」
『あっ.....はい。』
いやいや、そうなの！？
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