えっ！？
[8]前話 [1]後書き [2]次話
『おーい、イケメンさん大丈夫ー？』
｢！？えっ！？えっ！？えっ！？｣
なんだこの人、人の問いかけに対しえっ！？でしか対応できないとは:( ＃´°ω°` ):ｲﾗｯ
｢えっ！？えっ！？え！...ぎゃっ!!!｣
まだ続きそうなので腹パンしてみた。
『ねぇねぇ、イケメンさん。えっ！？以外をお願いする(´∀｀*)』
｢君誰？｣
( ﾟ∀ﾟ)･∵ﾌﾞﾊｯ!?
はっ？えっ！？おァ嘘-!!
『えっ！？ちょっと待ってくれイケメンさん貴方は、誰か知らない人に対しくすぐるという行為をしたのか！？』
ビクぅっ!!!
イケメンは、↑の効果音が聞こえそうなくらいわかりやすい反応をしてくれた。
『(＾ω＾)ﾆｺﾆｺ（黒笑）』
私は笑顔で拳を作り構えた。
しかし、その拳が目の前のイケメンに振り下ろされる事は無かった。
後ろから、手首を痛いくらい強く掴まれており、できなかったのだ。
私は、後ろを振り返った。
『貴方一体だr！！！！？』
何とそこには、私の目の前でつったっているイケメンと瓜二つの顔をしているイケメンがいた。
[8]前話 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除