次回予告その三十六
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次回予告
尚智「海軍衆が相手でも自転車だ!」
尚武「勝負の場面が短くても気にするな!」
尚智「作者が考えてないだけだからな」
尚武「何しろまた次回のこと予告の段階でも考えてないんだからな」
尚智「作者今土曜日に観るアニメが多過ぎて困っているんだよ」
尚武「二〇一五年夏は何で土曜と日曜アニメ多いんだ?」
尚智「春も多かったけれどな」
尚武「夏はもっと多いな」
尚智「日曜も多いしな」
尚武「というか長門と血界続くな」
尚智「長門は十六話までで血界は延期か」
尚武「ネット放送もあるしな」
尚智「そうそう、星矢とかセーラームーンとか」
尚武「作者は星矢が大好きなんだよ」
尚智「それでアニメ観るのに忙しい」
尚武「大変なんだよ、作者も」
尚智「まあ暇でも作者次回のことは書かないけれどな」
尚武「それもあくまでな」
尚智「だから次回予告はこれで終わりだ」
尚武「精々期待してやがれ!」
尚智「次回読まない奴にはお土産用意してやるぜ!」
尚武「下ネタという概念を読まない奴に教えてやる!」
尚智「御前の家に変態仮○送ってやる!」
尚武「俺達の召喚魔法でな!」
尚智「そして変態○面とくんづほぐれずだ!」
尚武「俺達の召喚魔法は相手が男でも容赦しねえ!」
尚智「そしてその時の姿を親配偶者交際者に見せてやる!」
尚武「変態仮○とのプレイをな!」
尚智「あの蜘蛛地獄や地獄のバンジージャンプを体験させてやる!」
尚武「作者も書いていて思い出していて今吐きそうだぜ!」
尚智「作者のその苦労わかれば読め!」
尚武「読まない奴には本当に俺達の召喚魔法を送り込んでやる!」
尚智「わかったな!じゃあ次回よ読め!」
尚武「じゃあ今回もこの台詞で決める!」
二人「ジャステイイイイイイイイイイイイイイン!!」
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