第十三話 面倒(後編)
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?か。」
姿を現したのは、まさに悪魔。
4メートル程の体躯は強靭な筋肉に包まれ、肌は燃える様な青。
頭の両側には捻れた太い角が生え、その両眼には青白い炎を燃やしている------
「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!」
正真正銘"悪魔"がそこにいた。
「キャアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
「うわあああああああああああああああああッ!」
「ちょ、置いてくなああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
悪魔の雄叫びに気圧された俺達は視認も許さぬスピードで駆け抜けて行った。
「????????あれ?アスナとキリトは?
は ぐ れ た
←to be continued.....
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