大帝国劇場での生活始まる後編
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なら、この仕事は直哉貴方のやるべき事だわ」
「この事も、大神さんには秘密にしといてくださいね」
「直哉がそう言うと、三人は頷いた。
そしてその日の夕食は直哉の歓迎会が盛大に行われて皆お腹いっぱい食べて騒いでいた。
その夜・・・
「さくらちゃんお休み」
「うん直哉君もお疲れ様
「明日からも宜しくね。さくらちゃん」
「嬉しいなこれからずっと直哉君と居られるなんて」
こうして、直哉の帝劇での初日は終わるのだった。
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