新たな戦いに向けて
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、心に残る隊員は、いるか?」
「・・・はいいます」
「ほうそいつは・・・誰だ?」
「はい、アイリスと、直哉君です」
そして米田と大神を乗せた、屋形船は、終点に着いた。
そこで大神がであったのは、アイリスとさくらに抱っこされた直哉だった。
こうして帝国華撃団に戻って来た、大神の新たな物語が、開演したのだった。
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