雛の思い
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たのは3時間後だった
「んで、雛の膝の上で、こんな時間まで気持ち良く寝ちまった訳か」
「あ、ははは・・・」
結局、外界に戻る予定の時間を軽くオーバーしてしまい、闇夜には呆れられている
因み閃輝の今の状況は
「♪」
「ま、魔理沙姉・・・いい加減に下ろしてくれよ・・・」
「まだまだだぜ♪もっとじっくり閃輝分を取らなきゃな♪」
魔理沙の膝の上に座らせられて、抱きしめられている
「♪」
「それと、俺と魔理沙も一時的だが、外界に出るぞ」
「はぁああああ!!!!???」
閃輝の不幸が、鐘を鳴らして始める
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