第三十五話 小栗大尉!弱虫ペダルは面白い!!その十二
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のリアルで誰も賛成しない政策を掲げる日帝衆と」
「いや、迷惑な話ですね」
「作者のその発想には」
「作者に文句を言うと打ち切られます」
作品を何時でも終わらせることが出来る作者の特権が発動されるのだ。
「他の作品で使うことはありませんが」
「この作品ではですか」
「あるんですか」
「というか俺達の扱い本当に悪いですね」
「他作品と比べても」
「そうです、ですから若し作品を続けられたいのなら」
つまり二人が主役でいたいのならばだ。
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