第九話 黒の剣士とトラップマスター (前編)
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とキリト。
「チーズケーキもいいが俺はショートケーキ派だ。」と俺。
???うんどうでもいい。
俺は夢のショートケーキ1ホールに夢中になっていたがその間キリトがシリカにオレンジプレイヤー、
レッドプレイヤーについて話していた。
???話の途中シリカの顔が赤かったのを見ると多分落ちたな。
全くキリトの天然タラシっぷりにはあきれるぜ。
アスナが可哀想???
「ぐはっ!?」
「?」
「どうかしたかジョセフ?」
「い、いや何でもない???」
実際何でもない無く無いけどね!
でも??何処からともなくレイピアが飛んできて俺の背中に刺さってる何て言えないもんね!
まさかアスナがやったのか?だとしたらどんだけエスパーだよ。メリーもたまに俺の思考読むし。
???とか考えながら背中にてをやってレイピアを抜こうとする、が
「無い!?」
意外ッ!それは殺気!
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今俺達は宿屋の一室にいる。何かキリトがレアアイテム使ってシリカに四十七層の情報を教えてる。
あいつどこであんなアイテム手に入れてるんだ?
「あららー。寝ちまった。」
「ん????まぁ仕方無いだろ。見たかんじまだ小学生っぽいし」
シリカは説明を聞いてる内に寝てしまったらしい。???いや自分の部屋で寝ろよ!
「???そういえばまだ俺が呼び出された理由聞いて無いんだが。って言うかそこのあんたは」
「いつまで盗み聞きしてるんだ?」
ガチャッ
俺はドアを開けずっと盗み聞きしてた失礼な奴に説教しようとしたが-------
ダダダダダダ????
「クソッ!逃げやがった!」
「ま、まぁ取り敢えず今は放って置こう。」
「だな。じゃあ話の続きと行こうか。」
「ああ。お前を呼んだ理由だけど??」
キリトによるとシルバーフラグスっていうギルドがオレンジギルドのタイタンズハンドに壊滅させられた
らしく、生き残ったシルバーフラグスのリーダーが敵討ち----監獄に入れるだけだが----を攻略組プレイ ヤーに頼んで回っていた。そしてそれを偶然通りかかったキリトが引き受けた。ということだ。
?????というか。
「それ俺呼ばなくてもいいだろ?」
「いやー。お前対人戦得意だろ?保険用に」
「いやそうかもしれないけど???正々堂々やるならキリトの方が十倍強いだ
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