第2話
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よ」
雲雀『言われなくても』
そう言うと雲雀は通話を切った
すると、後ろにいたツナが首をかしげていた
ツナ「今の誰?」
リボーン「雲雀からだ」
ツナ「雲雀さん!?」
ツナはとても驚いていた
リボーン「白河響歌との下校中にフードを被った男に襲撃されたそうだ」
ツナ「襲撃!?て白河先輩も!?」
リボーン「ああ。だが、やり合ってはないようだぞ」
ツナ「そっか…よかった……」
そう言い、ツナは安堵した
リボーン「そのフードを被った男に白河響歌を大切にしろよと言われたそうだ」
ツナ「白河先輩を大切にしろ?」
リボーン「ああ。じゃあ、俺は寝るからな」
そう言うとリボーンはすぐさま寝た
ツナ「ちょっ!!!リボーン!!!」
さてさてこれからどうなるのやら?
↑お前誰だよ!!!byツナ
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