第六話 マグマの真っ只中で
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「あっれぇ〜?」
「ジョセフ???。まさかあんた????。」
「え?え?」
最悪の事態だ???。
「迷っちゃったzぐはっ!?」
「何してんのよこのばか!」 ドスッドスッ
厳しい後輩は許してくれないようです。ダメージが入らないギリギリの、尚且つスゴいいいコースで
腹パンしてきた。
「ちょっグハッ!助けてメイ???うげっ!」
今度は地面に倒されて蹴られた。ちょっマジで助けて???。
「おっ、落ち着いて下さいメリーさん!まだ転移結晶があるじゃないですか!」
「あぁ〜。」ポン
メイの言葉を聞いて「その発想は無かった!」という顔をしたメリーが手を叩いた。
あれ?コイツもしかして意外とバカ?
「グハァッ!」
とか考えてたらメリーに踏まれた。エスパー?
「ま、まあ帰る方法もあることだし???」
「そっそうですよ!早く帰りましょうよ!??ってどこみてるんです?メリーさん。」
「????。」
メリーは無言でその方向を指差した。
「マジか????。」
まさかこんなところに????。
「ボス部屋よ?????。」
まさか、血盟騎士団より、MTDより速く俺達が見つけることになるなんて??????。
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