間章 1から2の間の物語
1から2の間の物語 二人の誕生日
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「実はね、直哉君を養子にする時に誕生日がわからなかったから、私と同じ日にしたんだって」
「そして、直哉は生まれて初めて自分の誕生日を祝って貰い感動して泣いたのだった。
そして、楽しい1日は過ぎていくのだった。
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