暁 〜小説投稿サイト〜
ウルトラマチュア
第20話:マチュア暗殺?計画
[4/7]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
ないと面白くないねぇ、先ず手始めに!」
「な、何する気?ダメッ!止めてぇ!」

ガッチ星人達は一斉にアンヌの全身をさすりだし、アンヌは身を捩らせた!

「あんっ!痛い!あふっ!痛い!」


アンヌは快楽に身を捩らせると同時に金属の帯で全身を締め付けられ、快楽と苦痛を同時に味わった!

「まだ、気持ち良くなりたいようだな!」

すると、2人のガッチ星人がバイブレーターを取り出し、アンヌの乳房やクリトリスを丹念にマッサージした!

「あああああ!イイッ!痛いっ!気持ちいいーっ!嫌あーっ!痛あああいっ!イクうううぅぅぅっ!痛い、痛いっ!痛たあああーいっ!イッちゃううううううううぅぅぅぅぅぅっっっっっーっ!」

イカされたアンヌは全身に脂汗をかきながら、その場で気を失い、腰の辺りが痙攣している以外はピクリと動かなくなった。

「では、次にいこうか?」

リーダー格のガッチ星人が言い終わると、他のガッチ星人がアンヌを縛り付けていた金属の帯をいとも簡単にはずすと、今度は金属製のネットのような物を被せた。

すると、再び金属製のネットが締まり、まるで亀甲縛りのようにアンヌを再び締め付けた。

「…、な、何?何なの、今度は?」

再び自分を締め付けた金属製のネットに、目覚めたアンヌが恐れた。

「アンヌ、先程と同じだ!だが、こいつには別の仕掛けがある!」
「嫌あぁ…、もう止めて!許してぇ!」

すると、金属製のネットは熱を帯びだし、アンヌの隊員服を溶かし始めた!

「あああああーっ!あ、熱いっ!痛いっ!熱いっ!助けてーっ!」

金属製のネットが発する熱と亀甲縛り型に締め付けられる痛みから、アンヌは再び悶え苦しんだ!

「フフフ…、苦しめ!苦しめ!お前が苦しむほど、この部屋の隠しカメラからお前が苦痛と快楽に身を狂わせる姿を見て喜ぶ他の宇宙人がリアルタイムで興奮してるのだからな!」

いつの間にかアンヌから奪ったウルトラゴーグルを手にしながら、悶え苦しむアンヌを見てほくそ笑むガッチ星人だった。

「そうだな、一部の地球人にも、無料で視聴させてあげようか。」

何やら企んだガッチ星人が再びほくそ笑んだ。

その頃、地球防衛軍基地では、ガッチ星人対策に大慌てだった。

「ガッチ星人を倒すには…?」
「ガッチ星人対策も大事ですが、アンヌ隊員を助けるのも大事ですよ!」

隊長の三太夫達ガッチ星人対策派とツヨシ達アンヌ救出派とで意見が対立していた!

その時!

「ハッハッハ!地球防衛軍の諸君、君達に良い映像を提供しよう!」

作戦室のテレビ画面がいきなり映り、ガッチ星人と全裸のアンヌが映し出されていた。


「あっ!」

そこには、先程の金属製のネットで熱せられた痕
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ