第一章
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こうしてでした、王様は桜の木に雀達を寄せ付けない様にしたのでした。かかしや鳴りものを置いたりしてです。
すると雀達はかかしを人と思い鳴りものの音に驚いて桜の木に寄り付かなくなりました、王様はその状況を見てです。
さくらんぼを一つずつ食べながらです、にこにことして言いました。
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