第7弾 三つ巴って弱い奴を狙うからある意味リンチだよね?
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…あの人には大恩がある、第二第三の人生歩ましてくれてるという大恩がある。 そんな人が泣いていた。
(個々で引いたら…男が廃るってもんじゃねぇのか俺!!!!)
全てをハッピーエンドにするのには……閃輝、お前を倒すしかない。
天照様の願いや俺の師匠…千冬さんの仇をとるってゆう夢を叶えるために、
「織斑一夏! 勝負だ!!」
俺は木刀を引き抜き閃輝にむけた。 閃輝は最初は驚いていたが、直ぐにその目に険しい色合いが、
「俺は…織斑一夏じゃねぇ!!」
閃輝は叫びながら刀剣を突き刺してきた。
俺は木刀でその刀をはじいた。
「うおおおおおおおお!!!!」
「セヤァァァァァァァ!!!!」
さぁ……最終バトルの始まりだ!!
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