暁～小説投稿ｻｲﾄ～:ドリトル先生の水族館第七幕その二

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ドリトル先生の水族館

第七幕その二
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ンベエザメさんは一匹ではなくつがいでいます。
「君達はどうかな」
「うん、僕達もね」
「大丈夫よ」
「ここで気持ちよく暮らしてるよ」
「ここは広くて食べるものも沢山あるから」
「気楽にやってるよ」
「いつも泳いでるわ」
　こう先生に答えるのでした。

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