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魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に暮らしたいだけなのに
第4話 訓練
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うすんの?」

『とりあえずサギカ・マギタを試し撃ち、次に大魔法もやっておきましょう』

「了解、・・・ふぅ・・・ラス・テル・マ・スキル・・・マギステル!
光の精霊11柱。集い来たりて敵を射て。魔法の射手・連弾・光の11矢!」

『おお、これもできるんですか・・それでは雷の暴風も』

「そうだな、やってみるか・・ラス・テル・マ・スキル・マギステル!
来れ雷精、風の精。雷を纏いて吹きすさべ南洋の嵐。「雷の暴風」

ドッパアアン

『さすがですね』

「ああ、そうだな、ネギま・・いや、西洋魔術は全て頭にインプットしてあるが・・
まだ慣れてないからな」

『仕方ありません』

「まぁとりあえず「アデアット」このハマノツルギの剣術は独断でやらないとなぁ、
まぁなんとかなるか」

『アスナさんは刹那さんに教えてもらっていましたけど』

「その後本人は居ないからな、まぁ仕方ないよ」

『そうですね、それと戦いの歌もできてますし』

「そうだな、さて寝るか」

『そうですね、おやすみなさい』

俺は外に出てベットで寝ることにした



「おっと、そういえば明日の支度してなかった」

『マスターしっかりして下さい』






次の日

ジリジリジリジリジリ カチッ

「ふぁぁぁ・・おはよう、ネギ」

『おはようございます』


少年食事中


「よし、ゴチそうさま、さてネギ、ストラップになって」

『わかりました』

ネギはストラップになりバックにつないでスケボーを取り出した

「行くよ!」

玄関から走り出してスケボーに乗りそのまま通学
バスというものがあるがお金にそんなに使わせないためスケボーで通学することになった

「お、坂だ」

坂をそのまま下り高速で駆け抜ける

「ひゃっほー」

俺はそのまま高速で目の前のスクールバスを追い抜いた
全員が俺を見ていた

「お先に」

俺は笑いながら軽く手を振って追い抜く
だが、この時俺は気が付かなかった、1人の少女が俺を見ていた事



sideout




sidein バスの中


「スケボーで登校なんて・・良いのかしら?」

「わかんない、でも今の子5年生だよね?」

「ふぅーん・・どうしたの?なのは」

「ふぇ!?な、なんでもないよ!」

「もしかして今の子に・・」

「ううん、ちがうのどこかで見たことがあって・・・」

「どこかで?思い出せないの?」

「うん・・」

「ふぅーん・・「よぉ!なのは・アリサ・すずか」

「げっ」

「神上君・・」

「おはよう」

「外なんか見てどうした
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