第三十四話 秋山大尉!井伊直弼も陶芸をしていた!!その十
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い、一切」
瞬は二人を呆れた目で見つつ秋山に答えた。
「そうしたことはしません」
「そうですか、やはり」
「この二人にとってはです」
まさにというのだ。
「世の為人の為とはです」
「縁のない言葉ですね」
「一切考えません」
最初から頭の中にインプットされていないのだ。
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