暁 〜小説投稿サイト〜
戦え!!正義の兄弟戦士ジャスティスカイザー
第三十四話 秋山大尉!井伊直弼も陶芸をしていた!!その十
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
い、一切」
 瞬は二人を呆れた目で見つつ秋山に答えた。
「そうしたことはしません」
「そうですか、やはり」
「この二人にとってはです」
 まさにというのだ。
「世の為人の為とはです」
「縁のない言葉ですね」
「一切考えません」
 最初から頭の中にインプットされていないのだ。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ