博麗神社編
プロローグ 〜巻き戻し〜
[後書き]
[9]本文 [2]次話
次話であの、石が頭に当たって名前を思い出すシーンを書きます。
つまり、次話が一番最初… 今回は少し進んだ話で、回想的な感じで次話を書く気です。
それと、幾斗はほんの少し、夢想録での出来事を覚えてます。覚えているというか、夢想録と同じようなことがある度にデジャヴを感じます。
なので、未来予知はできませんので、ユ○ユキにはなりません。
もちろん、前作を読んでいない人でもわかるように書くので、心配しないでください。
では、何かあったらメッセージでも感想でも、どうぞ。
[9]本文 [2]次話
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