終わり、とは
最終話 見失った者へ、終わりと謝罪。そして、次へ
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イイハナシダナー
え?
なんだって?(なんだってじゃねぇよ、バーカ)
っと、ふざけはこれくらいにしておいて、と
はい、タイトル通り、最終話です。いつも前書きが本編と言われますが、今回は本当に前書きが本編です。
打ち切りってやつですね。故意の作者自ら切り出した打ち切りです。
もう無理です。東方夢想録を書くことはできません。
どんな物語だったのかも忘れて、どんな書き方だったのかも忘れて、今の私には昔の東方夢想録を書ける気がしないのです。
だから、終わりにすることにしました
楽しみにしてくれていた方…… 本当に申し訳ございません。
何も言えません。謝罪の言葉しかでません。
タイトル通り… 見失った者の話と、謝罪を表しました。
以上です。
ごめんなさい
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