2部分:第二章
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ど」
それでもふとあの夢が思い出される。けれどそれは夢の中でのことに過ぎなかった。
彼は安心してベッドに横になった。もう心配はしていなかった。横になったまま三日経ち、お父さんとお母さんが迎えに来るのを楽しみに待つことにしたのであった。
悪夢 完
2006・6・25
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