4部分:第四章
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お勧めのアイスクリームは今日はそれだけだな」
「そうか」
「どうだい?そのチョコレートを頂くかい?」
「そうさせてもらうよ」
俺はそれに頷いた。
「今日はそのチョコレートだけをたっぷりと味あわさせてもらうとするぜ」
「毎度あり。じゃあこっちに来てくれ」
「ああ」
「場所は。何処がいい?」
「ハーレムだよな」
「そうさ。出張させることもできるけどな」
「いや、そっちに行かせてもらうよ。ホテルはこっちでとらせてもらうがな」
「わかったよ。じゃあホテルに入ったら連絡してくれ」
「ああ、わかった」
それで電話を切った。俺はすぐに身だしなみを整えて部屋を出た。そして自分の車でハーレムに向かった。
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