Another104 親BA☆KA
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
!!!」
ヤマト「任せろ!!」
ホークモン[へ?グエッ!!?]
ヤマト「これが…元野球部エースの全力全開ストレートだああああ!!!!」
ホークモン[ぎゃああああああ!!!!?]
ゴオオオオッ!!!!
いきなりホークモンはヤマトに胸倉を掴まれ、時限爆弾目掛けて投げ飛ばされた。
ガブモン[え?え?えええええ!!!!?]
勢いよくぶっ飛んでいくホークモン。
因みにこの時のホークモンの速度は160キロまで行っていたのではないかとブイモンは思ったとか思わないとか。
ホークモンの嘴は正確に時限爆弾のコードを切断し、ホークモンは地面に突っ伏した。
ホークモン[ひ、酷い…ガクッ]
エイミィ『爆弾解除完了!!究極体デジモンの反応はないから、デジモンカイザーはここを捨て石にするつもりだったんだね。とにかくお疲れ様。早くイービルリング破壊して帰ってきてね』
全員【了解!!】
こうして何故か異様にハイテンションな1日は終わった。
今日思ったこと、ヤマトは野球部続けてれば良かったことくらいである。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ