第三章 過去と未来
第一話 四塚市
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サイン・コサイン・タンジェント!!
メギド・メギドラ・メギドラオン!!
P3ネタです・・・わからない人には失礼しました。
「歌川、バカなの?バカでしょ」
「おい・・・・・・まぁバカかも」
「二人ともいい加減に・・・!?」
なぜ、男性陣が風呂に来てるの!?
や、やだ、変態!?
私と宇佐美は桶を掴んだ。
「・・・え、先輩すみません!!」
「うわ、嫌なもの見たよ・・・」
「撤退だ!!」
「嫌なものですって!?菊地原!!」
「えぇぇ!!なんでなんで!?」
桶が飛び、歌川の顔面に当たり・・・
男性陣退散・・・
あ、アホか。
〜〜〜〜
歌川と菊地原、風間は息を荒くしながら座り込んだ。
「菊地原、見えたか?」
「風間さん、何言ってるんですか?」
「・・・何も見えませんでした。」
・・・男性はただのバカ。
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