第七話 A級ランク戦
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んを捕らえる。
カメレオンを使われても、ギリギリレーダーで追い込む。
使わなくても元が強いが。
「秀次!!」
「!!」
しまった。
如月はレーダーに映るため、狙撃しないと見ていたのが仇になる。
シールドを張る。
「通り抜けた!?まさか・・・」
狙撃で飛んできたのは鉛弾。
三輪は重くなった腕を見つめた。
「隊長を囮に・・・」
ライトニングバレッド。
ライトニングに鉛弾をつけた狙撃。
バッグワームと一緒に使用できない。
しかし、三輪は初めてこの狙撃を見た。
これは鳩原未来の発案したもので、本人はトリオン量が理由できなかったものだ。
三輪は重い腕を切り落とした。
「俺が如月を仕留める。陽介は風間さんの相手だ」
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