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3人から…
ナツと…
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かったわよ?/////」





ー会場ー


ルーシィとナツは浴衣に着替えさせられ、旅館のセットの場所に連れていかれた。


ジェイソン「じゃあ、いつもどうり、coolにイチャイチャしてね〜cooool!」


とわ言われたが、何をすればいいのやら。


ナ「ルーシィ」

ル「何?」


ナツが差し出したもの、それは……



ナ「飲め」

ル「イヤよ」

ナ「のーめー」

ル「いーやー」


ルーシィは酒にメチャクチャ弱い。
それを自覚しているので、飲みたくない。しかし、力ではナツに負けてしまう。
で…………
ルーシィは酔ってしまった。



ル「ナァ〜ツゥ〜)」
ナ「おっ酔ったな」

ル「ナァ〜ツゥ〜
ギュー、して?」

ナ「///////(可愛いすぎだろ!)」





(翌日、ナツがルーシィを抱きしめ、
「火竜と妖精の恋愛!?」と大きく
書かれた表紙の週サラが売れた。)

ー撮影が終わり、ルーシィ宅ー


ナ「ルーシィ可愛かったぜww」

ル「何いってんのよ!
無理やり飲ましたくせに!」

ナ「言っとくけど、俺本気で
ルーシィのこと好きだから」


ナツの目はいつになく
真剣だった。


ル「///」

ナ「明日、返事待ってるからな」


そう言ってナツは帰っていった。

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