ナツと…
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かったわよ?/////」
ー会場ー
ルーシィとナツは浴衣に着替えさせられ、旅館のセットの場所に連れていかれた。
ジェイソン「じゃあ、いつもどうり、coolにイチャイチャしてね〜cooool!」
とわ言われたが、何をすればいいのやら。
ナ「ルーシィ」
ル「何?」
ナツが差し出したもの、それは……
酒
ナ「飲め」
ル「イヤよ」
ナ「のーめー」
ル「いーやー」
ルーシィは酒にメチャクチャ弱い。
それを自覚しているので、飲みたくない。しかし、力ではナツに負けてしまう。
で…………
ルーシィは酔ってしまった。
ル「ナァ〜ツゥ〜)」
ナ「おっ酔ったな」
ル「ナァ〜ツゥ〜
ギュー、して?」
ナ「///////(可愛いすぎだろ!)」
(翌日、ナツがルーシィを抱きしめ、
「火竜と妖精の恋愛!?」と大きく
書かれた表紙の週サラが売れた。)
ー撮影が終わり、ルーシィ宅ー
ナ「ルーシィ可愛かったぜww」
ル「何いってんのよ!
無理やり飲ましたくせに!」
ナ「言っとくけど、俺本気で
ルーシィのこと好きだから」
ナツの目はいつになく
真剣だった。
ル「///」
ナ「明日、返事待ってるからな」
そう言ってナツは帰っていった。
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