暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第三章
二十五話 あとがき
[2/2]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
ンキング中堅のキャラに登場してもらおうと思っています。
では、予告です。
アル「アルです!対に始まりましたよIM予選!!いやぁ楽しみですね!!」
イーリス「全くです!私(わたくし)、今からわくわくが止まりませんよ!!」
アル「むむっ!?これは……キャラ被りの気配がします!!あなたさては!」
イーリス「ふ、ばれてしまいましたか。そう、私こそが新ハイテンション系デバイス、イーリスです!このコーナーの司会はいただきですね!」
アル「あ、あり得ません!!私は主人公機なのです!それにこのコーナーは、ボケと突っ込み、そしてゲストへの適切な対応が要求される高度なコーナーなのですよ!?」
イーリス「ふ、どうあがいても私のほうが優れていることは間違いありません!私の名前にはちゃんと菖蒲(イーリス)という意味もあるのですよ?あなたはどうですか、近い型のデバイスに、加速(アクセル)とつけただけ!まんまです!!」
アル「うぐっ、な、なんてことを!!こうなったら勝負を申し込みます!次回《アルVSウォーロック、真の司会進行はどっちだ!!》」
イーリス「受けて立ちます!お楽しみに!!」
→
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ