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魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第三章
二十五話 あとがき
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ンキング中堅のキャラに登場してもらおうと思っています。

では、予告です。





アル「アルです!対に始まりましたよIM予選!!いやぁ楽しみですね!!」

イーリス「全くです!私(わたくし)、今からわくわくが止まりませんよ!!」

アル「むむっ!?これは……キャラ被りの気配がします!!あなたさては!」

イーリス「ふ、ばれてしまいましたか。そう、私こそが新ハイテンション系デバイス、イーリスです!このコーナーの司会はいただきですね!」

アル「あ、あり得ません!!私は主人公機なのです!それにこのコーナーは、ボケと突っ込み、そしてゲストへの適切な対応が要求される高度なコーナーなのですよ!?」

イーリス「ふ、どうあがいても私のほうが優れていることは間違いありません!私の名前にはちゃんと菖蒲(イーリス)という意味もあるのですよ?あなたはどうですか、近い型のデバイスに、加速(アクセル)とつけただけ!まんまです!!」

アル「うぐっ、な、なんてことを!!こうなったら勝負を申し込みます!次回《アルVSウォーロック、真の司会進行はどっちだ!!》」

イーリス「受けて立ちます!お楽しみに!!」


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