第1章:平穏にさよなら
第11話「限界を極めし者」
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刹那…導王流の奥義らしい。優輝も感覚のみで使っていたが、相手の攻撃を瞬時に見切り、最小限の被害で受け流し、そのまま強烈なカウンターを決める。ただ、今回の場合は感覚だけで放っていたため、威力が一割ほどしか出なかった。
ちなみに、ステータスにはヘルプ機能的なものがあり、それによって優輝はステータスの法則などを理解しています。
作者は戦闘描写が下手(というか知識が乏しい)です。おかしい所があれば指摘もしくはアドバイスをお願いします。
...まぁ、おかしい所と言っても、どちらも現実的な流派ではないんですけどね。
なお、今回使われた御神流の技は、登場順に徹、貫、神速、鳴神、神速+薙旋です。技自体が分からない人はグーグル先生にでも聞いてください。(丸投げ)
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