プロローグ
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、そろそろ席に着いた方がよろしいかと」
私が途中まで言うと、それを遮るかのような形で大和撫子と言われている女性であり
リアスの後ろに座っている姫島 朱乃が言う。
「ぬ。もうそんな時間かね…もう少し話したかったが…まぁ良いだろう」
「朱乃、ごめんなさいね、もう着くわ」
「ええ…ではお昼頃に」
「うむ、承知した」
ぬ?楽しそうだと?御冗談を…私は常に飽いているのだよ。これは日常光景だ。
私の…な…何処か私は未知を願いつつも、
この刹那を消して欲しくないとも願っているのだろうな…
To be Continued…
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