暁 〜小説投稿サイト〜
戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
33話 ラストアタック
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力と異様な容姿だった事も覚えている。戦ったのはあの戦いが初めてだろう
 もしかしたら、もしかしなくても暴走するのではないだろうか。だが、今のところ理性がある
 様々な考えが脳裏をよぎり、クリスを悩ませている

「...........いぶチョップ(強)をくらいたいか」
クリス「それは止めてくれ!」

 クリスの必死な訴えに伊吹は軽くため息をついた

「そんじゃ、行くぞ」

 伊吹は空中に浮いているクリスに向かって地面を蹴り、クリスに跳んでいった
 クリスの腕を掴むと、クリスの背後の空間が歪み、伊吹とクリスは歪んだ空間に勢いよく飛び込んだ

クリス「なッ!!?」

 突然の出来事にクリスは驚き、目を瞑ってしまった
 今から行く場所は決まっている。そこは・・・

クリス「な、な、どうして!?」
「キャラ崩壊してんぞクリス!」
クリス「キャラ崩壊って何だよ!?」
「それでいいぞユッキー!」
クリス「訳分かんねえよ!!ユッキーって誰だ!?」

 ギャーギャーとボケとツッコミが叫びながらアルカノイズに360度囲まれている事にツッコミは気づいた
 あと、飛行型が伊吹と自分に体を回転させて槍状に変形させて特攻している事に

「あ、それ無駄だから」

 突如伊吹とクリスを包み込むようにオレンジ色のバリアが現れ
 飛行型がオレンジ色のバリアに当たるとガリガリと音をたてて火花を散らしている

 困ったモンだよ、本当に
 作者の書くペースがどんどん遅くなっている事に困る
 さっさと戦闘を終わらせないと作者のメンタルが崩壊してしまう(ヨコクナンテシナカッタラヨカッタノニナ)

「ほらほら、装者の中では一番火力あるんだから頼む」
クリス「.....はぁ........任せとけよ!」
「ツンデレだわk「ツンデレ言うな!!」怖い怖い(笑)」

 クリスの怒声、もといツンデレ否定のそのレッドフレームミー○ィアが強そうだと思った(小並感)
 バリアはどんどん拡張していき、全ての飛行型を弾き飛ばした
 その瞬間を待っていたと言わんばかりのレッドフレームミー○ィアの全方位レーザーが放たれた

 勿論全方位だったので飛行型にも伊吹にも当たった。いや、クリスは飛行型にも伊吹にも当てるつもりでいた
 腹部と胸のアーマーにレーザーが当たった伊吹は酸素を吐き出し、バリアが解けた
 弾き飛ばされた飛行型の体をレーザーが貫通して飛行型が爆発した

「俺は味方だぞォ!きねクリセンパー!」
クリス「ゴメン!「おう!許す!!」」

 何だかおかしくなってきている二人
 そろそろ何を書いているのかが分からなくなってきたが、こんなメタ作品を見ているアナタに感謝

「おい!誰かデ○ティニー持ってこい!俺がパ○マフ
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