暁 〜小説投稿サイト〜
戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
33話 ラストアタック
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ィオキーナでデ○ティニーフィンガーしてやんよ!!」
「手のひらからビームって何か究極の拒絶型の攻撃方法になかったっけウッフォ!気のせいか?」
「俺には親がいないんだッ!!」

 伊吹の大阪のおばちゃんのマシンガントークには及ばないマシンガントークを行い
 トンデモ発言を公で叫び、クリスは思った

クリス(親がいない?)
「あ、誰かサ○ラントプス持ってこい!!無限バン○ナとジェノサイ○砲を着けて一狩り行こうZE☆」

 M○S5:T○P、、地球だけ防衛軍
 さまざまなネタをぶちこんでいく........変なテンションの時だけ

「あ、何かこのままだと話が進まねえ。落ち着け.....落ち着け俺、ワンターンスリィーキルゥー」
クリス(あ、やっと落ち着いたな)

 深く深呼吸をしてやっと落ち着いた

「あ、戦闘音聞こえなくなったな。クリス、キャロルが何か仕掛けてくるかもしれないぞ」
クリス「何か?.....その何かって何だ?」
「ヒント1。アルカノイズが時間稼ぎ」

 俺の言葉にクリスは驚いた顔をしている。気づいたか
 まあ、答えを言ったから分かるよな。兎に角足止めをしてもらいたい

「力を溜めるにはいい時間稼ぎ...思い出を全てエネルギーに変えるんじゃないか?」
クリス「なッ!?...くそ!行くぞ!」
「あ、ゴメン。俺、ちょっとやらなくちゃいけない事あるから先に行ってくれ」

 キャロルの思い出を全て取り戻してエルフナインの傷を治す
 真のハッピーエンドを見る為にも、頑張らなくては

クリス「こんな一大事に何を...って!何処に行くんだよ!?」
「後で面白いモン見せてやるから楽しみにしとけよ」

 伊吹がそう言うと伊吹が浮いていた空間が歪み、伊吹見えなくなった
 クリスは伊吹に飛んでいこうとしたが、いなくなってしまったので響達と合流する事にした

 #####

切歌「そんな攻撃じゃ!」
調「私達は倒せないデース!」
マリア「.....インサイト!...バリアー!...炎の神よ、氷の神よ、神の神よ.......トリニティエレメンタルスフィア!」

 碧の獅子は三人の怒涛の連続攻撃に押されていた
 まず、最初に攻めたのは切歌だった。碧の獅子のNE☆KOパンチを紙一重で避け
 その瞬間に調がすかさずアームドギア変形させたヨーヨーで碧の獅子の顔面を攻撃する
 ヨーヨーの攻撃で怯んだその一瞬の隙をマリアがオリジナルの術で攻撃の手段を失わせる

 フ○ンネルを展開して碧の獅子にちょっかいをかけ、マリアに炎を吐いたが
 これを翼が蒼ノ一閃で断ち斬る。クリスの援護射撃のレーザーにより碧の獅子は動きを止められ
 響が碧の獅子に飛んでいき、右腕のアームドギアの槍を変形させてパイルバ
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