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IS(インフィニット・ストラトス) 今を抗う者たち
利害の一致
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春樹視点
「(なんでこの世界で脳量思波を感じるんだ、しかもかなり強い、行ってみよう)」
春樹視点視点終
春樹はとある無人島に着いた、春樹はアレックスを解除して森の中に入った。
?視点
「(この脳量思波は刹那のに似ているこの世界にいるのなら決着させてほしい)」
?視点終
春樹視点
「ここら辺からの筈なんだけどな・・・「がさっ」!誰だ!」
そう言って茂みから出てきたのは金髪の少年だった、春樹は少年の顔を見るなり驚いたなぜならこの世界に居る筈のない
「リボンズ・アルマーク」
が自分の目の前にいたからである。
春樹視点終
リボンズ視点
「君、なぜ僕の名を知っている?そしてここはどこだい?この重力の感じは地球か?」
リボンズ視点終
春樹視点
「質問が多すぎますが、一つずつ答えていくと、まずなぜ名前を知っているかというとここが異世界だからです、「異世界?その根拠は?」それはこの世界にはMS(モビルスーツ)ないですし、その代わりにIS(インフィニット・ストラトス)というマルチフォームスーツがあるからです。そしてなにより、なぜあなたの事を知っており、またMSを知っているかというと僕が転生者だからです。」
そうして、僕は自分が前世で死んでそれが神様のせいであり、その神様にこの世界に転生させてもらった、そしてOOの世界がアニメの世界であることを話し、この世界についても話した(原作の事は話してはいない)
春樹視点終
リボンズ視点
「君の事は怪しいかもしれないでも、現に今僕は異世界に来てしまっている、嫌でも信じるしかないじゃないか。「君にしてみては、珍しいじゃないかリボンズ」!この声は!」
リボンズ視点終
?視点
(ここは何処だろう?)
(ガンダムマイスターたちはやっていけているだろうか)
(話し声がする、この声はリボンズじゃないか!間違いない!)
「君にしてみては、珍しいじゃないかリボンズ」
?視点終
春樹視点
「あなたは?「私はイオリア・シュヘンベルグ」!なんだと・・・」
春樹は作者の苦労を考え、(メタ思考はだめだよby作者)先ほどリボンズにした説明と同じ説明をした。
春樹は今思考の海に浸っていた、そして
「二人とも、今は無一文ですよね。」
「「まあ、そうだけど」」
「そこで、二人に衣食住を提供いたします。」
「「それは本当かい!?」」
「ただし、条件があります、それは貴方達が居ないと出来ないことです、ISを元のあるべき姿に戻すことです。・・・・・そして、貴方達にしか出来ないと言ったことですが、それは僕と手を
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