暁 〜小説投稿サイト〜
フェイト・イミテーション ~異世界に集う英雄たち〜
ゼロの使い魔編
第二章 天空の大陸 アルビオン
サーヴァント データA
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ハルケギニアの聖杯戦争においてサーヴァントに与えられる宝具の一つ
戦闘時及びマスターを守る際、全ての能力を上昇させ、またあらゆる武具を扱うことが出来る
ハルケギニアには、これと同種の宝具が他にも三つ存在しているらしいが、これらの宝具のランクは使用者との相性によって決定する
架の場合、マスターであるルイズを第一に考えているため、その相性はかなり良く、その分ランクも高いものとなっている
この宝具は主と距離が離れてしまうほど効力が弱まってしまう
断魔の護剣《デルフリンガー》:A
意思を持つ魔剣であるインテリジェンスソード
その正体は古来よりガンダールヴを持つものに振るわれてきた魔剣
本人曰く60年前にもガンダールヴに使われていたらしく、以降は新しい使い手が現れるまでその身を封印し錆びたボロ剣となっていた
攻撃魔法を吸収し、その分持ち主に力を与え能力を上昇させる。また少しなら持ち主の体を操ることも可能である
【メモ】
ひょんなことから異世界に召喚されルイズのサーヴァントとなった本作の主人公
最近は宝具も手に入れ異世界で出来た友との約束もあり、さらにルイズのためにあろうと決意したとか
基本的にルイズを第一に考えているがそれ以外に興味がないというわけではなく、困っている人には進んで手を差し伸べられるタイプ
イレギュラーな形のサーヴァントであるため、霊体化できない、マスターと知覚共有できない、食事や睡眠が必要などサーヴァントとして手痛いハンデを負っている。ステータスもいささか低いが、能力上昇系のスキルや宝具を多く持ち、状況によっては並みの英霊をも凌駕する
最近またもフラグを立てているようだが本人は全く気付いていないよう
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