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第1話『その蜜柑は開幕』
[後書き]

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ライダー&セレクター一言図鑑
仮面ライダー鎧武:『仮面ライダー鎧武』に登場。最初は理由無く戦いに参加した青年、葛葉紘汰が変身する。後に、戦いを終わらせるために全力を尽くし、全てを統べる始まりの男となる。
小湊るう子:タマのセレクターとして最初は願いが無いまま戦っていたが、バトルの真実を知ってからはセレクターバトルを集結させる為に戦う。ラストバトルで、原初のルリグ、マユをパートナーにし、セレクターバトルを集結させた。おやつは蜜柑が多い。
仮面ライダーマッハ:『仮面ライダードライブ』に登場。追跡、撲滅、されるのがいずれもマッハであるが、それでも絶対的な自信を武器に戦った。姉に異様な愛情を示す。
紅林遊月:花代のセレクターとしてどんなことでも真っ正面に向き合った少女。双子の弟の香月と恋人同士になる願いの為にセレクターを追跡し、撲滅し、その願いが叶う。現在は世間の目に立ち向かいながら香月と幸せな日々を送っている。
仮面ライダーインペラー:『仮面ライダー龍騎』に登場。幸せになりたい、友達がほしい等、ごく普通の願いを賭けて戦ったが、あっさり負け、ミラーワールドで消滅した。契約モンスターはレイヨウ型のギガゼールと複数のガゼルモンスター。
植村一衣:緑子のセレクターとして、頑張った内気な少女。友達がほしいという純粋な願いを賭けて戦ったが、あっさり敗れ、ペナルティーとして友達との記憶を失い、友達に成り得る可能性の有る人に触れると心身ともに激痛が走る肉体になってしまったが、後に克服した。彼女がかつて使っていたデッキは陸上生物を大量展開するデッキである。
仮面ライダーベルデ:同じく『仮面ライダー龍騎』に登場。高見沢グループの会長であるが、富も権力も金で手に入る人生にうんざりしていた時にベルトをもらい、超人的な力を求めバトルに参加。彼にとってはライダーバトルこそ人生であった。
ユキ:るう子のもう一人のルリグ。セレクター時代はひたすら戦うことに喜びを感じ、自分を倒せる強いセレクターを探した。彼女にとってバトルとは、血であり肉であり骨である。
仮面ライダーデルタ:『仮面ライダー555』に登場。使用者の闘争本能を異常活性化させ、戦いに喜びを与えてしまう危険なベルト。最後の使用者、三原は正しく使い、その呪いを打ち破った。
タマ:るう子の最初のルリグ。白のデッキのルリグで、当初はバトルをすること以外考えることが出来ない闘争本能の塊であったが、成長するにつれセレクターバトルを終わらせることを考える。るう子の願いによってユキと一緒に人間になった。
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