精神の奥底
50 Dark Side Of The City 〜前編〜
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久々に祐一朗が登場しましたが、実質やったことは電話を掛けただけでした(笑)
でも今回の電話が今後のストーリーに影響を与えます。
誰に掛けた電話なのかは...エグゼを代表する「あの人」です。
新兵器も登場しました〜
電撃ライフルと高性能集音機...
ライフルはともかく集音機は少し地味でしょうか?(笑)
バトルカードも使えるのに、今までを見返しても、実は使ったのはたった4、5枚だけです。
敵が使ったのを含めてもそこまで使っていません。
しかも標準装備がブラスター、バズーカ、マシンガン、クナイ、ブレードとバトルカード同等のものを一通り揃えてしまっているので、ワイドソードやガトリングといったカードはほぼ使わず、クサムラステージやバリアといった補助的なものの出番の方が多かったりしてます(笑)
ゲーム上の戦闘とは違い、殴りあったり、蹴り合ったり、今回のように敵であれば丸腰でも潰しにかかったりと何でもありなので、少し違和感はあると思いますが、ここまで読んでいただいている方ならもう慣れていただいている?ことと思います。
次回は後編です。
良ければ少し遅くなるかもしれませんが、次回も読んでいただけると幸いです。
中央街は原作にも出てくる地名ですが、東京都の中央区をイメージしてます。
銀橋というのも、銀座と京橋を組み合わせたものです。
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