022話
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「っていうか付き合ってたんすか!?」
「ど、如何いう馴れ初めで付き合ったの!?キスとかしたの!?ねぇ〜教えてジークさん!」
「キッ〜〜!!!ジーク!!自分は羨ましいぞぉお!!羨ましいぞおお!!」
「お前の趣味は解らんな」
「まあ、似合いのカップルじゃないか?」
それぞれが驚きながらジークから馴れ初めを聞きだそうとしたり嫉妬したり応援したりしている中、ドロシーは一人、結婚して後の生活を脳内シュミレートし更に赤くなりながら暴走するのでありました。
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