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ドウテイ
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タクシー代はギリギリだった。

マキを起こして降りる。
コンビニに寄ってこうかって聞いたけど何にもいらないって。
もう寝たいといったが化粧を落とさせて、歯を磨かせる。

マキそのままベッドでゴロン。
俺はシャワーを浴びた。
大変な一日だった。
でも1日に何回も女が来るのっていいな。
同棲てこんななのかな。

シャワーから上がるとマキは服を着たまま寝ていた。

まずスカートを脱がす。
赤いピッタリとしたTシャツを脱がす。
迷ったがブラも外す。
全く無抵抗。

凄い充実感。
俺の可愛い彼女。
頭なでて顔寄せる。むにゃむにゃみたいな感じ。
俺の白いTシャツ着せる。
マキを抱きかかえてベッドの奥へ。
タオルケット掛けてマキの横に寝る。
ベッド狭いな。
横向きに抱きかかえるような感じ。
試しに肩とか腰とかなでる。無反応。

今日は絶対しちゃだめだ。おでこにキスして、電気消した。

夜中にいきなり体を押されて起きた、
まだ暗いし状況が分からない。

マキが「おしっこ!」
俺の上にまたがって起きようとする。
立たせてトイレの電気つけてやる。

「一人じゃ怖いよ〜」

マキ、寝ぼけてるの?
ドア開けたままパンツ脱いで便器にしゃがむ。
マキ、俺の顔をみたまま、おしっこする。
(拭く)女って座ったまま股の間から拭くんだ・・。
マキ、俺に向かって両手を広げる。
激しく勃起する。キスする。

「違うよぉ起こして!」腕ひっぱて立たせる。
マキはパンツ上げてないし、ブラしてないからおっぱいゆさゆさするし。

マキさ、そんなことするなよ俺我慢できないよ。
マキはしゃがんで俺の股間に耳を付けて俺を見上げた。

「すごいよドクドク音する」マキは耳を枕みたいに擦り付けて眠いよ〜とか言って。
いやらしいパンツの上げ方をしてベッドに戻って行った。

変な夢を見た。
好きだったアイドルが出てきた。
胸もぺったんこで、乳首も真っ黒だった。
しかも下の毛がボーボーだ。
俺は無理やりやろうとして、
物投げられたり、叩かれたりして抵抗される。

マキがどうしたの?って。
俺:嫌な夢見てた。

Hなヤツでしょ?すごいよって。これじゃ学校行けないよって。
まだ時間あるからって時計見た。
マキが俺のを触った。

私デリやってないよ。

分かってるってそんなわけないじゃん。

そうじゃなくて、フェラ苦手なの。

この前さあミキがフェラしたことないって話になって、
ともかがじゃぁウチおいでって、
だってお店の調味料とかで説明するんだよぉ。
ええっ?とか言ってたんだけど。みんなで行ったわけ。

すごいのよ。いっぱいあるの。
電気のコンセントに繋ぐ
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