バックホーム
[1/2]
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
タクシー代はギリギリだった。
マキを起こして降りる。
コンビニに寄ってこうかって聞いたけど何にもいらないって。
もう寝たいといったが化粧を落とさせて、歯を磨かせる。
マキそのままベッドでゴロン。
俺はシャワーを浴びた。
大変な一日だった。
でも1日に何回も女が来るのっていいな。
同棲てこんななのかな。
シャワーから上がるとマキは服を着たまま寝ていた。
まずスカートを脱がす。
赤いピッタリとしたTシャツを脱がす。
迷ったがブラも外す。
全く無抵抗。
凄い充実感。
俺の可愛い彼女。
頭なでて顔寄せる。むにゃむにゃみたいな感じ。
俺の白いTシャツ着せる。
マキを抱きかかえてベッドの奥へ。
タオルケット掛けてマキの横に寝る。
ベッド狭いな。
横向きに抱きかかえるような感じ。
試しに肩とか腰とかなでる。無反応。
今日は絶対しちゃだめだ。おでこにキスして、電気消した。
夜中にいきなり体を押されて起きた、
まだ暗いし状況が分からない。
マキが「おしっこ!」
俺の上にまたがって起きようとする。
立たせてトイレの電気つけてやる。
「一人じゃ怖いよ〜」
マキ、寝ぼけてるの?
ドア開けたままパンツ脱いで便器にしゃがむ。
マキ、俺の顔をみたまま、おしっこする。
(拭く)女って座ったまま股の間から拭くんだ・・。
マキ、俺に向かって両手を広げる。
激しく勃起する。キスする。
「違うよぉ起こして!」腕ひっぱて立たせる。
マキはパンツ上げてないし、ブラしてないからおっぱいゆさゆさするし。
マキさ、そんなことするなよ俺我慢できないよ。
マキはしゃがんで俺の股間に耳を付けて俺を見上げた。
「すごいよドクドク音する」マキは耳を枕みたいに擦り付けて眠いよ〜とか言って。
いやらしいパンツの上げ方をしてベッドに戻って行った。
変な夢を見た。
好きだったアイドルが出てきた。
胸もぺったんこで、乳首も真っ黒だった。
しかも下の毛がボーボーだ。
俺は無理やりやろうとして、
物投げられたり、叩かれたりして抵抗される。
マキがどうしたの?って。
俺:嫌な夢見てた。
Hなヤツでしょ?すごいよって。これじゃ学校行けないよって。
まだ時間あるからって時計見た。
マキが俺のを触った。
私デリやってないよ。
分かってるってそんなわけないじゃん。
そうじゃなくて、フェラ苦手なの。
この前さあミキがフェラしたことないって話になって、
ともかがじゃぁウチおいでって、
だってお店の調味料とかで説明するんだよぉ。
ええっ?とか言ってたんだけど。みんなで行ったわけ。
すごいのよ。いっぱいあるの。
電気のコンセントに繋ぐ
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ