戦闘校舎のフェニックス
種無し焼き鳥野郎(フェニックス)とのご対談
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リアス、次はゲームで会おう」
そう言い残し、ライザーは下僕達と共に魔法陣の光の中へ消えて行った。やっと帰ったからなのか、ここにいるグレモリー眷属の面々は臨戦態勢を既に解いていた。主に俺の殺気に当てられたのか、俺を見ると恐がる様子があったので仙術により全員の精神を安定させたのだった。
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